COVID-19のパンデミックにより、リモートワークを余儀なくされ、
ニューノーマルの今、デジタル化が喫緊の課題です。
デジタル化が進展することでサイバー攻撃範囲は拡大し、
攻撃者は、企業の重要な資産、データ、運用環境をターゲットに
侵入を試みてきます。
また、社会情勢をきっかけとし、攻撃者は巧妙かつ高度な
攻撃を仕掛けてきます。
本セミナーでは、攻撃者は何を目的にサイバー攻撃を仕掛けてくるのか、
不確実性の時代に、企業は自社の事業を守るために何をすべきか、
CISSP-ISSAP(情報システムセキュリティプロフェッショナル認定)
CISA(公認情報システム監査人)
PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル国際資格)
資格を保有した専門家が旬の情報を元に解説いたします。
CISSP-ISSAP(情報システムセキュリティプロフェッショナル認定)
CISA(公認情報システム監査人)
PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル国際資格)
現在の大手人材事業者グループのITサービス会社に至るまで
20年以上サイバーセキュリティ、情報セキュリティに従事。
「IT在ってのセキュリティ」、「事業在ってのIT」との考えのもとに無理なく無駄なく効果的な対策を立案・実行。また、国内におけるビジネスの立ち上げを複数社で行うことにより、コストと効果のバランスを強く意識した対策を立案・実行している。